ご覧の通り、出品は鮮やかな朱色の花の油絵になります。昔母親が購入し、実家に飾ってあったものです。絵画を表現する視覚からの受け取り方はおおよその概念では共通してはいますが、直感的情緒的であって人により微妙に異なってくるものです。この絵の花の種類はわかりませんが油絵独特の肉厚のタッチが見ている人の視覚を刺激します。そしてあたかも描いている最中のような新鮮さがあります。自然の心地よい満ち足りた幸せ感…オーラが漂い爽やかな風が吹いてきそうです。描いている人の手の温もりも感じさせ,いつまでも見ていたい幸せな気持ちになります。素敵なリビング、玄関、ホールに合いそうです。以上宜しくお願い申し上げます。作者はわかりませんが右下にサインがあります。※額縁サイズ横４３.３　縦３９.０発送は送料込みになります。