第三回朝日杯 決勝戦 優勝 羽生善治名人 直筆 署名入 「克己」 最高級 日向産 本榧 卓上将棋盤 厚み6.0cm

約3.5kg

２０１０年２月１３日(土)

舞台は東京・有楽町マリオン。

第三回朝日杯 決勝戦で羽生善治名人(当時)と久保利明棋王(当時)が優勝を懸け、公開対局で実際に指した

最高級 日向産 本榧 卓上 将棋盤です。

大熱戦を制した羽生善治名人(当時)

が優勝しました。

本榧将棋盤を覆う桐上蓋に、

「第三回朝日杯優勝 克己  名人 羽生善治」

の直筆 署名入りです。

「当日は約６００人が来場し、迫力ある対局と木村一基八段、本田小百合女流二段による解説会を楽しみ、対局開始前の時点で多くのファンが盤の周りを囲み、対局者が入場すると、大きな拍手がわき起こった。」

と当時の朝日新聞記事にありました。

羽生善治名人と久保利明棋王が優勝を懸け、この最高級 日向産 本榧将棋盤で指した熱い戦いの指し跡が生々しく盤上に歴史として刻まれています。

この時の指し跡は少しありますが、他に目立つような大きな傷もなく、美麗品です。

通常、このような指し跡は、商品価値を毀損させる事が一般的ですが、当 本榧将棋盤が全くの新品未使用品で羽生善治名人の直筆 署名がなければ、それはもうどこにでもある

ただの普通の本榧 将棋盤です。

この本榧卓上将棋盤が第三回朝日杯決勝戦で実際に使用され、優勝した羽生善治名人直筆の署名が在ることこそがこの本榧将棋盤が持つ、最大の魅力だと思います。

将棋盤天面に僅かに確認できる指し跡こそが、羽生善治名人と久保利明棋王が矛を交わした熱戦の紛れもない証左、刻印となり、当 本榧将棋盤を不朽の名品にしています。

  本榧 卓上将棋盤 サイズ

H6.0cm W33.5cm D36.7cm

厚み 約6.0cm

重量 約3.5kg

第3回朝日杯将棋オープン戦＜朝日新聞＞

持時間各40分（チェスクロック使用） 切れたら1分 振駒

【本戦トーナメント】

本戦トーナメント

決勝 ▲久保利明棋王ー△羽生善治名人

充実の２人の名勝負

対局日：２０１０年２月１３日(土)

この決勝戦の詳しい棋譜、解説は、下記の朝日新聞社特設サイトをご覧ください。

asahi.com（朝日新聞社）：第３回朝日杯オープン戦第３６局（上） - 将棋

asahi.com（朝日新聞社）：第３回朝日杯オープン戦第３６局（下） - 将棋

★注意事項★

２０１０年２月１３日(土)に第三回朝日杯 決勝戦で使用されてから、１３年以上の歳月が流れています。

羽生善治名人と久保利明棋王が優勝を懸け、この最高級 日向産 本榧将棋盤で指した熱い戦いの指し跡が生々しく盤上に刻まれています。

この時の指し跡は少しありますが、他に目立つような大きな傷もなく、美麗品です。

通常、このような指し跡は、商品価値を毀損させる事が一般的ですが、当 本榧 将棋盤が全くの新品未使用品で羽生善治名人の直筆 署名がなければ、それは もうどこにでもあるただの普通の本榧 将棋盤です。

この最高級 日向産 本榧 卓上 将棋盤が第三回朝日杯 決勝戦で実際に使用され、優勝した羽生善治名人 直筆の署名が在ることこそがこの本榧 将棋盤が持つ、最大の魅力だと思います。

将棋盤天面に僅かに確認できる指し跡こそが、羽生善治名人と久保利明棋王が矛を交わした熱戦の紛れもない証左、刻印となり、当 日向産 本榧 将棋盤を不朽の名品にしています。

入念に商品を点検して出品させて頂いておりますが、時代を経た古物ですので、小さなキズ、擦れなど見落としが在るかもしれません。

とても細かい傷やシミなどが在ることを前提にして、入札にご参加ください。

神経質な方、完璧な新品に近い将棋盤をお求めの方は、入札をお止めください。

キャンセル、返金はできませんのでご注意ください。

写真を拡大してよくご覧になり、不明点があればお問い合わせください。

★注意事項★に同意いただき、この歴史ある不朽の名盤を大切にしてくださる方のご入札を心よりお待ちしております。